おやすみがない日

皆様お久しぶりでございます。

忙しさにかまけてほうちぷれいをすること約1ヵ月半やっと更新することができました・・・

[何がいそがしいんだてぇっ！！]
う〜
今週末のコミックマーケット64への出張が決まってその準備があったし先週末は商店街の盆踊りの準備などで来週末はミント帯広店のスタンダード公認大会のジャッジでその次の週はもしかしたらPTQスタッフと週末は何らかの仕事・予定が入っている上に平日もほとんど仕事でさらに付け加えるならここ1月ほど過敏性腸炎ですっと下痢してました（涙）

[今月の公認の話]
今月のMTG公認大会はオンラインで公認申請を行っております。
原則日本でMTGの公認大会（プレミアイベント除）を開くときは
1・DCIJに主催者申請書を郵送にて提出して主催者登録を受ける。
2・公認申請書に必要事項を記入してショップのはんこもしくは連帯保証人3名の署名捺印をしてHJに郵送
3・サンクションナンバーが書かれたレポートシートなどが届く
4・イベントを開催し、イベントレポーティングシート、プレイヤーインフォメーションリスト、マッチレポーティグシートなどを返送する
と大雑把に書けばこのような流れになります。
原則紙でのやり取りになるので結構ややこしい上記入書類も膨大です。
まあDCI_Repなどの優良フリーソフトのおかげでPILとMRは記入しないで印刷することもできるんですけどね。

ところが若干英語力が必要ですが、アメリカDCIのコーディネーター（主催者）登録を行うと
1・DCIコーディネーターセンターにログイン
2・イベント情報を入力
3・認定番号がメールで届く
4・認定番号をにDCI Reporterに入力してイベントを管理
5・イベント結果をDCI Reporterにて送信
とすべてパソコン上にて処理が可能です。

またコーディネータセンターにはDCI Reporterの最新版やPINデータベース（DCIナンバーDB）がダウン可能なページもあり。

ちょこっと英語をかじって活用してみるのもいいかもしれません。
一度はまると病み付きになりますよ。
ただし、欠点もありましてぎゃざ誌などで紹介してもらうのが難しい（自分で連絡しないといけない）ショップイベント（DCIJX周年やプレリリース、FNMなど）などの申請はできないという欠点もあります。

まあ書き連ねるとサイトが1つできちゃうぐらいなのできょうはここまでで・・・